カテゴリー「文化・芸術」の4件の記事

2009年9月13日 (日)

我々はどこから来たのか何者かどこへ行くのか

art

7月から始まっていたゴーギャン展

やっと行ってきました

お目当てはもちろん

<我々はどこから来たのか我々は何者か我々はどこへ行くのか>

Photo

ゴーギャンの今までの作品のエッセンスが

ここに詰まっているともいえる集大成

日本初公開

月の女神・楽園・禁断の果実をとるイブ・

生まれたばかりの赤ちゃん・死を待つ老婆

猫 犬 やぎ 鳥

ほとんどがここに描くまでに何度も

違う作品で描いて来たモチーフたち

会場の解説に載っていた

作品右下の女性2人の関連するバージョンとして

描かれた「甘い水」という作品が

紹介されていてそれが気になって仕方がありません

とても惹かれましたが今回来てないし

調べてもどこにも紹介されていない・・・

メジャーな作品じゃないようです・・・

どこにあるのかも分からないけれどいつか

観られたらいいなー

アクセサリーショップが出ていて

扱っているのは主に琥珀

エジプトのお土産やさんでみた

大きなアンバーを思い出し 妙な気分に・

連れのアクセサリー大好き2人は

セレブにでも見えたのか

お店の女性にあれこれ着けられて

長いことと話し込んでました

めちゃお高いのでさすがのセレブたちも

買わずにすみましたが・

よおく見るとかなりこだわった作品ばかりで

とても素敵でした

買えるものなら絶対買ってた・・・かも

ring

もう1つのお目当ては東京国立近代美術館本館の

4階にある<騎龍観音>

明治時代の作品とは思えない

龍のつぶらな瞳・ファルコンみたいです

観音様って両性具有なんだと分かるスレンダーな観音さま

一緒に行った友人のいちおしです

龍に観音様とはなんともタイムリーで

導かれて観にいったような気分大でした

常設展のほうがすごい量でくたくたに・・・

天気が悪かったので美術館のテラスには行かず

竹橋駅隣接のパレスサイドビル1階奥の

マクロビレストラン クシガーデン

軽く食事をしました

ここはなかなか手に入らない食材もおいてあるし

テイクアウトもできるので

よくのぞきに来ていました

帰ってから介助犬の本の続きを読んで

次の日に読み終わったとたん

その本の主人公の犬=天使がやってくるという

不思議なことが起きました

そのくだりは別のブログに描きましたが

いろんなことが関連しながら連なっていく感じです

ああほんとに我々はどこに行くのか?

run

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2009年8月13日 (木)

エジプト展めぐり

しばらくぶりだなーとは思ってましたが
こんなに書いていなかったなんて・・・・
ひたすら淡々と過ごしていたせいかと・
7月末にやっと海のエジプト展に行ってきました
ふだん通勤している場所へ休日にまでやってくるのは
しかも職場の同僚達とsweat02なんだかなーhappy01と思いつつ
パシフィコ横浜へrun
アレクサンドリアの海中で発見されたニュースを見て
衝撃を覚えたことは 今でも記憶に残っていて
まさかその遺物を日本で見られる時がくるなんてsign03
展示されていたのは大量のちびスフィンクスや大きな神像
最後のエジプト王朝クレオパトラ8世の神殿にまつわる
こまごまとしたものたちが大量にやってきました
公式フィギアのがちゃがちゃが大人気でした
私達も熱狂、ガチャガチャ狂の甥っ子の気持ちが
すこし 分かったようなconfident
Photo
あげく ゲットしたのは「ハピ神とダイバー」・・・
ウジャトがほしかったのにweep
かなりてきとーに流してみていたのに3時間かかりました
Photo_13
これは ショップに飾られていた
金と銀のスフィンクス・・・
高価なジュエリーも売られてました
ショップでエジプトのゴマのお菓子を1人1個ずつ購入し
早速食べてみたところ やはり甘い・・・
1人ののどに張り付いてしまい 大騒ぎしてました
彼女は次の日猛烈な吐き気とめまいに襲われ
寝込んだそうです・・・
crown
そして8月に入ってすぐの日曜日
上野・東京美術館のトリノ・美術展
Photo_2 Photo_3 
山岸涼子愛蔵版限定チケット↑
友人が聞いてる沢村一樹の音声ガイドの
解説をさらに解説してもらいながらnote廻りました
ここのコレクションの美しさといったらsign03
足を運ぶ価値はあります
今回も何点か展示されていましたが
なぜか ミイラを作るときに内臓を入れる容器である
カノポス壷に惹かれます
各内臓1につき決まった動物神がつき 護ってもらいます
エジプトに行ったときはお土産として友人の幼い息子に
「これはね ミイラの内臓をしまっておく壷だよ
好きなものを入れてねheart」とミニチュアをプレゼントしました
5歳にしてエジプト狂だった彼は後日その通りのことを言って
友達に自慢していたそうで・・・sweat02

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2009年3月21日 (土)

スーパーアリーナ

event

今日は(書いてるのは22日なんですけど・)

ポルノ・グラフティshineのコンサートで はるばるhappy01

さいたまスーパーアリーナまで行ってきました

新宿湘南ラインがあったので助かりました

前日に行った友人が情報をくれていたので

早めに行ったのだけど 人人人runrunrun

コンサートは横浜アリーナか横浜球場しか

いかないことにしてるんですが・・

よかった~notes

1999年にアポロでデヴューして以来

ずっと隠れ(でもないけど)ファンだったのですが

勇気を出してコンサートに1人で行ってみたら

・・誰も一緒に行ってくれないと思って・・

それが病みつきになってしまいましたban

コンサートに行ったというと

今度は連れてってという人が

いたりして以外だったり

今では姪っ子が一緒に行ったり

するくらい大きくなってbar

でも でも

独りで周りを気にせず おもいっきり

踊り歌いまくれるのはサイコー

昔はロックコンサートで乗りまくったりしましたが

ポルノはそこまでぢゃない

しかし今回は10周年ということで

昔懐かしい大好きだった曲たちが

メドレーとなって次々に流れてきて

感慨もひとしおhappy01

ラッキーなことにアリーナ席で

客席は5階くらいまであって

ものすごい人人人

親子連れにおじさんおばさん(ワタクシ)に

今までほとんどいなかった男子が増えて

アキヒトくんもすごくよろこんでましたhappy02

ポルノは運命的な出会いsign02をしてから

怒涛の10年を共に過ごしてきた

同志という感じなのです

ここ数年はちっとも熱心なファンではなく

アルバムもあまり聞かずテレビも見ず

ファンクラブにも入らず

ほとんど情報なしのまま

コンサートには行きます

アキヒトくんの広島弁と歌声と

ハルヒトくんの詩とギターと

誠実で真摯なコンサートが

続く限り行きたいなー

3時間が本当にあっという間に過ぎました

懐かしい曲を聞くと聞いていた

時のすっかり忘れていた心情が

そのまま甦って来て

cd音楽って記憶装置の一種なんだなと

改めて思ったりしました

ポルノの2人とも結婚して落ち着いたし

幸せになって欲しいと心から願いますheart04

さーまた明日からがんばろーっ

crown

祝10周年

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2009年3月15日 (日)

ピカソ・クレー展

青山に用事があったので 東急文化村まで足を伸ばし

ピカソ・クレー展を観にいきました やっと・・

土日は21時まで 平日も19時までやっていてくれるので

すごく助かります 国立だとこうはいかないsign04

ドイツのヴェストファーレン州の知事が

ナチスが弾圧して海外に流出してしまったクレーの作品を

高額な値段で買い戻し 州立美術館を建てて展示し

その後も名品ばかりを 見事な見識眼で収集し

ドイツにばかり名品が集まってしまうと問題になるほどだったそうです

そんなすごいコレクションが 美術館の改修工事のため

全て運び出されることになり、それならちょうどいい

日本に貸して頂けませんか?と申し出て めでたく

渋谷で観られることになったのだそうです

ただし 運搬に耐えられるもの作品ですが・・

それでも ピカソの大物2点 「二人の座る裸婦」「鏡の前の女」に

シャガールやミロやカンディンスキーその他もろもろ

たくさん来ていて なかなかクレーに行き着かないほどでした

クレーは私の師匠が最初に好きになった画家と聞いて

最初は遠いしパス!と思っていたのですが行ってみる気になりました

色彩の温かさ明るさ素朴さにすっかり惚れてしまいましたheart04

観て こんなに素直にぽっと暖かなものが心に灯る作品て珍しいと思いました

それなのにそれなのに かのヒトラーに「退廃芸術家」の烙印を押され

デュッセルドルフで教えていた学校から追放され 家宅捜索までされ

作品没収の目にあったのです

どこがどこがどこが??どこが退廃なのー???annoyannoy

実は彼は芸術というものをまったく解っていなかったのだということが

こういうことを知るとよくよく分かりますっ

たぶんヒトラーには 絶対理解できず 受け入れられない温かさ 

軽やかさだったんでしょうねぇ

しかも 作品没収までするとは 逆に相当ぐさっときてしまったのでしょー

クレーは詩人でもあり 音楽も好きだったようです

クレーの日記も出版されているし 日本にパウル・クレー協会なるものが

あってクレーを広める活動を色々しているようです

クレーはお料理も好きで 彼の日記に基づき こんな本まで出ています

クレーの食卓

著者:新藤 信(日本パウル・クレー協会),林 綾野(日本パウル・クレー協会)

クレーの食卓

とっても欲しかったのだけど とりあえず絵葉書でがまんしました

素敵な本でした~

さすがっっと思ったのは ミュージアムショップの品揃えの豊富さ!!

クレーグッズがそりゃあもうたくさんありました

さすが デパート系列!グッズのセンスがいいです

私は絵葉書で我慢しましたけど(しつこい・・)

Photo

クレー協会の申し込みはがき(上)とお気に入りの絵たち

いちばん下にある青い山の絵が特に大好きです 展示はされてなくて残念・・

Photo_2

絵葉書サイズの可愛いカレンダー

その中に入っていた新版クレーの日記の紹介

「色彩は私を永遠に捉えた、私にはそれがわかる。

この至福の時が意味するのは、私と色彩はひとつだということ。

私は画家だということ。」

クレーの絵の色ってまさしくそんな色ですart

帰ってきたらテレビで「法隆寺再建の謎」やってました

未来記読み終わって 一般的な聖徳太子像が見れるのは興味深い

3日連続で特集するみたいですねー

で チャンネル変えたら「アポロ11号の真実」やってました

ほんとのこと 言え~って感じだったので観ませんでした

ほんとにもお 何が真実なんだか 肝心なことは

知らされないようになってるわけね!!ぷりぷりっ

明日はそのことについて書くのを忘れないようにしなくちゃtyphoon

絵葉書写真に撮ってたら・・・・退廃的な犬が写ってました

Photo_3

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