カテゴリー「書籍・雑誌」の16件の記事

2009年12月30日 (水)

霊止乃道ひとのみち

霊止乃道(ひとのみち)

時間がどんどん短くなっているので

仕事と家の日常に追われる毎日でした

いい本も何冊か読みましたが

なかでもこれは来るべくして手元に来てくれた本だわと実感

amazonの書評などを見ると

ドンデモ本に入るようですhappy02がトンデモナイッ

非常にしっくりきましたshine

今までの体験に照らしてそう思うのですが

まだ体験していないこと 分からないことについては

今まで色んな情報を耳にしてきていることのなかに入っており

うっそぉぉというようなオドロキはなく

それもそうであってもおかしくないなぁと

思える内容でした

今の時点では やっぱりそうなの?としか言えませんが・

それよりええええぇえ~ そおだったの!!の

今まで誰も教えてくれなかった大事なことは

魂であり神でありホ・オポノポノでいえばアウマクア

がどこにいるのかということでした

自分の中に神がいるのか 神とつながっているのか

そこのところがいまいち あいまいだったのですが

心の扉を開く じゃなくて 仙骨の扉を開け

だったのですね

これから先 今までのようには行くはずがないと思いつつ

どのようになるのか分からないまま

なんとなくきてしまいましたが

迷いがなくなったという感じです

私は何のためにここにいるのか

最重要優先事項は何なのかをはっきり

思い出させてもらったからです

毎日毎日立て続けに起きる

仕事や人間関係のごたごたとかには

いちいち文句言ってひっかかってる場合じゃなく

善悪の判断をせずにさっさとその意味を突き詰めて

ああ こういうことなんだなと 次に進みなさいね

それをやり続けていれば いついかなる時にも

いかなることが起ころうとも

自分のいるべき場所にいて 起こるべきことを

心安らかに迎えられるに違いありませんよって

思い出させてもらいました

最後の「私」からへのメッセージには

涙が溢れて止まりませんでしたconfident

長らくお待たせして申し訳ございませんという気持ちと

感謝と安堵と喜びの涙です

周りの人たちには 読んだほうが良いよと勧めます

霊止乃道(ひとのみち)

著者:内海 康満

霊止乃道(ひとのみち)

 

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2009年10月19日 (月)

金星からレムリア

前から聞いていたオムネクオネクの本を借りて読んで・

とってもわくわく きちんと強く生き生きと意図することで

現実に物質が即・創り出せる・・・ひよえ~

そろそろそのように強く意図する練習が必要かと・

金星には私もいたはずなのだが そのようなことがかつて

できていたとはとっても思えない・・crying

その次に読んだのが「レムリアの真実」

これはシリーズ3冊目だったので

「最初の2冊を読んでないから分かりにくい」と

テラさまに言ったら

「あるよ 一冊目」

どっひゃ~

2冊目は現在リクエスト中(テラ姉は持ってるらしい)

最初に一冊目を読んで

レムリアでは今のような肉体ではなかったし男女両性具有だったらしいけど

この本ではレムリアからアトランティスに転生した人はいないとある・・・

そんなはずないって思う

両方の記憶があるから・

で 3冊目「レムリアの叡知」を読んでいると

次々と難問続出

このように現実でも進展がないと瞑想だけしていても

意味が無いのは当然だが 実際起こってみると・・

しかも次々と・・きついっす

だけど ここを通り抜けずに何がアセンションなのかとか思う

あまりの怒涛さに ちょっと読むのをストップもしたが

(そうすると現実の問題も小休止になるhappy02

うっそぉと思うけどホントホント

たぶん色んなワークが入ってて読んでるだけでも

癒しとかクリーニングとかデトックスが起こってしまうと思われる

気に入っていたのは一冊目にあったひすいの神殿に行くことで

就寝時には自動的に連れてってくださーいと頼んでましたしねthunder

3冊目はワークだらけで 本当に真剣に生き生きと思い描くことって

言われたので かなり感情込めて力入れてやりました

毎日朝とか夜やるべきなんだけど やろうと思ってるけどやってないですけど

それでも・・・現実のデトックスはすごい

今の職場に来たときから縁のある人たちだって分かっていたし

なにかあるんだろうなーとは思っていたけれど

まさか みんなで協力して切磋琢磨しあうというかこんな出来事が起こるなんて・

いやぁ赦しあうって大変・

けど実際は素晴らしい出来事が起こっているのだと思う

・・ので来月から私は1ヶ月間まさしく修行が始まります

ツールはこの時のためにか?と思えるくらいに色々集まっているので

それらを駆使して・・なんてそんな余裕があるのだろうか・・とにかくやらせていただきます

じっさいやることとは 周りに渦巻く嵐を眺めながら

自分の内側をひたすら見てクリーニングするということだと思うのだけど

嵐のまっただなかに入っていくのでどうやって

吹き飛ばされないようにするのかを体得するのが簡単ぢゃない

でも覚えたらすごい進歩

その中でツールの1つとしてやって来てくれたのが「ローフード」

law です 生=なま

これにはとても運命的なものを感じます

内側と外側と両方から宇宙とつながっていけというお達しだとloveletter

その合間に よしもとばなな×ゲリー・ボーネルの対談集

「光のアカシャ・フィールド」を読んだ

ばなながどうやって本を書いているか知ってどっひゃぁぁ~

ある意味作家と言うのはみんな導管となって書かされているのだとは思うけど

ここまではっきり自分以外の存在から聞き出して自分のものとは区別して

提出するっていう感じだったとは以外です

立派な巫女・霊能者です

みんながそうなる時代がやってくる

自分がみーんなすけすけに見えちゃう時代

その準備 しなくては

たとえ風が吹き荒れようとも 目の中typhoon中心で 静かに涼しい顔して座ってる

それが目指すところでしょー

あ そうそうテロスって地球の中にあるんだよ!!

シャンバラやアガルタももっとたくさん実は都市があるらしくて

そういうことも一気に耳に入ってくるので

ついていけるかとっても心配

でも どんどん物事の断片がつながり始めてるような・

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2009年10月12日 (月)

お祓い日和

search
加門七海さんの「お祓い日和」を読みました
私の一番のお祓いグッズは
ホ・オポノポノの4つの言葉と
消しゴムつき鉛筆
ほかにも竹炭やセージのスマッジやお塩に水晶
わりと色々あるものですが
日本人ならではのお祓いグッズ
良く知ってるものも
知らなかったーというものも含めて
こんなにあるのかーって感じです
塩・香・鏡・石・水・砂・鋭・粧・食・浴・緑・幣
に分かれたお勧めお祓いグッズが
写真入で満載
宮城県塩竃神社や住吉大社の清めの塩は
そんなのあったなんて知らなかった!!だし
手に入れたいと思うものもたくさん
塗香(京都松栄堂)
吉野の金峯山寺蔵王堂の五嶽神鏡は
道教の霊符の中でも最高の力を持つという
五嶽神形圖(ごがくしんけいず)が彫ってあるもの
蔵王堂は大好きなお寺ですが
こんな強力なお守りがあったなんて!!
3000円也
橿原考古学研究所付属博物館のショップの
三角縁神獣鏡手鏡
1200円也
aquarius
お水では
登った人しか入手できない
富士山頂の久須志神社の「金明水」と
浅間大社奥宮の「銀明水」
各500円也
砂は
京都伏見区の城南宮(方除で有名だそう)
の清めの御砂
500円也
東京墨田区向島の白鬚神社の
(方位の神猿田彦大神の神社)
方災除御砂
500円也
これは塩と米と一緒に散布するそうです
sagittarius
鋭としては
お正月に手に入れる
破魔矢や破魔弓
鎌倉八幡宮の破魔矢は力があるので
覚悟していただくようにと友常氏が言ってましたな
柘植か桃の櫛くし
桃の櫛はダイソーでも
売ってるそうです♪
真っ赤な口紅rouge
シルバーのアクセサリー
riceball
食としては
なんといってもお米
朝に飲むお茶japanesetea
bud
植物では
家の鬼門に白南天
赤いのではないそうです
赤だとばかり思ってた・・・
桃は香りが魔よけになる
季節にはたくさん食べよう
山桃もいいそうです
昨日 葉山の朝市に出てなかったっけ?
cherryblossom
そのほか年越しそばにおせち料理にお屠蘇
日本の昔からの伝統行事は全て
季節の節目のデトックス効果があったり
健康に良かったり
いかに強力なお祓いだったりするのか・
素晴らしい知恵に満ちているのだと
改めて認識しました
cherry
10月は「亥の子餅」
亥の日に牡丹餅ぼたもち=おはぎを
食べると病気にならないとされているのだそう
昔は5種の穀物・果物・お砂糖で作ったそうで
一体どんなおはぎだったのでしょうか
亥の子というのは畑の神様なので
この日は畑に入ってはいけないのだそうです
apple
次は12月22日の冬至
風邪を引かないために
かぼちゃと小豆を食べて
柚子湯に入りましょう
柚子もかぼちゃも太陽を象徴していて
陽の気を身体に取り入れるのだそう
こんな感じの知恵がまだまだいっぱい
暦と共に一家に一冊欲しい
お祓【はら】い日和 その作法と実践 (幽BOOKS)

著者:加門 七海

お祓【はら】い日和 その作法と実践 (幽BOOKS)
book

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2009年6月14日 (日)

クムラン・治療島・新光の12日間

ちょっと前に図書館で「クムラン」という本を見つけました

死海文書にまつわる小説らしい

死海文書とかイスラエルのこととかキリスト教ユダヤ教について

いまいちというかさっぱり分かってない私だけど 

この本にはなんとなくぴんとくるものが・

小説のほうが事実に案外基づいて核心に迫ってたりするもの

そして全く期待を裏切らないどころか それ以上でした

著者はエリエット・アベカシスというまだ27才の美女

しかも天才哲学者 父親は高名なラビ

それでもこんな小説が書けるなんてオドロキ桃の木山椒の木ですbud

イエスと呼ばれる青年がエッセネ派の導きによって救世主となっていく様子が

死海文書を巡るさまざまな事件を織り交ぜながら

現代のエッセネ人のメシアに選ばれた主人公を通して描かれていて

彼はユダヤ教のカバラに一生を捧げるべく経験に生きている若者

カバラの叡智は数秘術などで 私達も恩恵を受けたりしているけれど

実はそんなに簡単に学べるものでもなくものすごく奥が深いのだと

読んでいると良く分かる

額に浮かぶ文字を読んでその人となりを知ったりとか

瞑想で事の真相を観たりとか

カバラの知恵で主人公アリーが色々な局面を

切り抜けていくところがさいこーに面白いです

ちょー難解な哲学的文章の羅列はスキップしましたがsweat02

訳者の力量も素晴らしく感動ものでした

これには続編があり「クムラン-蘇る神殿」

一気に読みました

常々知りたいと思っていた

エッセネ派についてやユダヤ教・カバラの奥義

宗教・宗派・民族・言語・記号・呪術などなど

複雑すぎてよく分からないイスラエル周辺の歴史

どのように宗派が別れていったのか

主義主張の細かなちがいなどが

分かりやすく語られているところがすごい

そしてものすごく面白い物語つき

これですっかりエリオットファンになった私

クムランは3部作のはずなのに

3冊目が全く出ていません

一体どーなっているのでしょうか

しかたがないので

次の作品「黄金と灰」もありがたいことに

我が街の図書館にあったので

続けて読みました

かなり衝撃的な情景から始まります

神学者の殺人を巡って

ヒトラー・ナチスのホロコースト

ユダヤ人の受けた迫害の深さはユダヤ人にしか分からない

ホロコーストはまだまだ終わっていない

絶対悪というものは存在する

そんなテーマをホロコースト生き残った家族や

歴史学者・新聞記者・キリスト教の神父などを通して

フランスを舞台に延々と語っています

ラストは衝撃的です

ユダヤ人であるということは

どんなに重いものを背負っていることなのか

たぶん 彼女の言うとおり

ユダヤ人ではない私には

全く分からないことなのだと思いました

あまりに衝撃的な本だったので

前作のクムランもふっとんでしまい

実はまとめて書いている今

思い出すのに苦労しました・・・

そしてその衝撃のまま

次にたまたま読んだのが

これもベストセラーになったらしく

一気には読みましたが

興味深くびっくりしたのは

先に読んだ「黄金と灰」では

殺人犯は多重人格者だったのですが

これも12歳の女の子が

統合失調症ともう1つ精神病を併発している

犯人によって殺害された物語だったということ

この犯人は自分のなかでセラピストを作り出し

自分で治療していくのですが

「黄金と灰」の主人公ラファエルも実在しない

親友を作り出し 彼の生活の中には

確かに実在していたのです

なのに 誰もがそんな人はいないと言う

どちらの本も主人公の視点で書かれているので

読者は主人公と同じように語り 行動する

登場人物は全て実在すると思うわけです

普通の人間だって思い込みで事実とはかなりずれた

認識を持ったりするものなので かなり怖いです

そんなことを思いながら次に読んだのが

これまた今頃「新・光の12日間」

旧バージョンにはかなりインパクトを受けたものでしたが

新バージョン やっと読みました

ここにはヒトラーというか ユダヤ民族の歴史的秘密が

書かれてあってほぉぉー

これをエリエットが読んだら一体どう思うのだろうか?

彼女はカルマ論とかで片付けてほしくないだろうなあと思いつつ

なぜユダヤの民族はこんなにも迫害を受けなければならないのか

彼ら自身が納得できるときが早く訪れるといいと思いました

これからおきる一大イヴェントを乗り越えるには

とにかく葛藤をなくすこと

神経症ともいえる葛藤の塊である私としては 

ホ・オポノポノでクリーニングしまくり

少しでもなくしておくしかないなと・・・・

とにかく最近読む本は内容でしりとりでもやってるのか??

と思うほどテーマがつながっててびっくりぎょーてんsign03

・・・ってここまで14日に書いたままほっといてUPするの

すっかり忘れてまして、すでにものすごい過去のことのような感じが

しますがせっかく書いたので・・・。

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2009年4月26日 (日)

阿修羅展と勝神五人衆

先日の「結晶洞窟」の結晶の正体は石膏でした

石膏ときいてもしかして アラバスターでは??と

思いました

調べてみるとアラバスターは

古代は方解石 

今は雪花石膏のことを言うようです

やはりあれはアラバスター??

ボブ・フィクスの「時を超える聖伝説」には

「アトランティスでは すべてのものがアラバスターに

物質化していた」 というくだりがあるのです

スフィンクスもアラバスター製shine

エジプトにはその他たくさんの

アラバスター製の彫刻があるようです

エジプトでお土産に小さな壷を

買ってきた覚えがあります

石膏っていうと骨折ったときに固めるものとか

美術の時間のデッサンを思い出したり

あんまりありがたくないないですが

アラバスターというと なんだか高級っぽいイメージshine

さて 今朝出かける前にポストをのぞいたら

アマゾンで取り寄せた本が届いていましたheart

それを持って読みながら電車に乗って南青山へ

「勝ち神」に愛される方法―人生大逆転の「秘伝」と「秘法」

著者:友常 貴仁

「勝ち神」に愛される方法―人生大逆転の「秘伝」と「秘法」

当初は特に買うつもりはなかったのですがsweat02

福岡FMの原さんが強力に薦めるし

これを頼りにお参りに行っているようなので

読んでみようかなーと・・

読んでよかったー

飯能の山奥の竹寺で聖徳太子の封印が解かれ

勝神五人衆が結ばれたことによって

これから迎える逆境の時代を乗り切る秘訣が

披露されておりました

その秘訣とは 勝神さまのいる場所にお参りすることです

勝神というと勝負に勝つとか負けるとかのように聞こえますが

幸運の力をいただくということです

2009年はその勝神詣での年なのです

これからの月日を安心して迎えたい方は ぜひ

購入されて作法にのっとり最強最大のちからを

頂くべくお参りをして神様に願い約束をして

自分らしい未来を作られてはいかがでしょうか

なーんて 宣伝マンになってしまいましたが

最強の勝神である牛頭天王のお堂へお参りして

そのパワーと清浄さを実際に感じた者としては

ありがたく参考にさせていただかずにどーするsign02

という心境です

福岡FM放送「夢神社」でもしょっちゅう聞いていて

走水神社 吾妻神社とも水つながりで

つながっている気がする岩清水八幡宮

つい先日知り合いが京都に行くというのですが

日本どころか世界までもあちこち周っている人なので

あまり気に留めないでいたのに

何度も京都の話が出てくるので

どこに行くの?と聞いてみると

ななななんと 「岩清水八幡宮」

えええ??耳を疑ってしまいました

いーなーいーなーいーなー

とっても行きたいと思っていたところ!!!

思いっきりうらやましがったのですが・・

2日間にわたる神事に参加し今日帰ってくるはずです・・

とっても不思議で面白いお話なので

ご本人のお許しが出たらまた触れてみたいと思います

その「岩清水八幡宮」この本の一番最初に出てきました・・・

半分くらい読んでお仕事をして

「確か上野では土日は遅くまで阿修羅展をやっていたはず!!」

と閃き 地下鉄でほんの少しの距離なので行ってしまえ!!と

上野へ向いました

いつもはJRで行くので降りて真正面の道から行くのに

今日は地下鉄なのでいつもと違う場所に出ました

いきなり目の前に清水観音堂

Photo

これはこれはまたまた観音さまでしょうかと

まっすぐ行ったもののもう夕方でおまいりはできませんでした・・・

千手観音様がいらっしゃるそうなのでまたの機会に

お参りしようと思いました

そこから進んでいくとまたまた鳥居が・・・

Photo_2

花園稲荷神社です

そのお隣が

Photo_4 Photo_5

五条神社 またまた景行天皇の文字が・・・

そのほかにも上野東照宮とか仏塔パゴダとか

寛永寺とかなんなの上野公園って!!

こんなに神社仏閣があったの??

などと思い家に帰って調べると

昔は寛永寺の境内だったそうです

上野公園って!!ちっとも知らなかった

小さな頃から動物園やお花見やよく来た場所だっていうのにbearing

さてやっと博物館にたどり着き阿修羅展

Photo_6

さぞ貸し混んでいるだろうと覚悟していったのに

まるっきり並ばずさすがに中は人がけっこう

いましたが大混雑というほどではありませんでした

週末・祝日が夜8時までやっているのは大助かりです

興福寺の中金堂須弥壇の下から発見された宝物

水晶や色々な石がとても綺麗でした

360度から阿修羅を眺めて楽しんで

四天王にも会えました

電車で上野まで移動中 四天王 特に多聞天についての

話を読んだばかりだったのでありがたく拝見しました

みうらじゅんさんと高見沢俊彦による阿修羅ソングのCDがあり

阿修羅ファンクラブなるものまででき どうせ

みうらじゅんが言い出したのだろうと思っていたらその通りでしたhappy01

その昔仏像にはまる前にみうらじゅん+いとうせいこうの

「見仏記」を愛読して仏像がぐっと身近になり

神社仏閣めぐりもグッズ集めから入っていいんだと

気楽な気持ちになったものでした

その影響でイタリアではバチカンだろうとどこであろうと

まずまっすぐにショップに走り

さんざん連れに馬鹿にされたもんでした・・bearingおほほほ

そのなつかしーい「見仏記」も売られていました

余談ですが 最近auのCMで この人どこかで見たことある!!

と思いつつ どうしても思い出せなかったのですが

あるとき みうらじゅん!!と突然思い出しました

ヘアスタイルも 全く変わっていませんねー

ちなみに阿修羅の大ファンではない私は

ファンクラブには入りたくとも入れません・・

12分の1の阿修羅フィギアまで登場し

あったら買ってもいいかなと思っていたのですが

すでに売り切れでした・・・よかったのかも・・

今日の掘り出し物は・・・(今日はショップは後にしましたsweat02

Photo

とっても可愛い呼び鈴

気に入って買おうとしたら

「この鈴!!これいいんですよ とっても!!」

長年鈴を作り続けているインドの工場製で

今日出したばかりできっとすぐになくなり

次はしばらくしないと出てこないと

うれしそうに売り場の責任者のような男性が

言っていました

ヨークくんを呼ぶのに使おうか

ご先祖様にお水を上げるときの鈴にしようか

どうしようかなと思いつつ家に帰って鳴らしてみると・・・

とってもいい音色

Photo_2 Photo_3

顔がこここわい・・・

Photo_4

ヨークくんが異常に反応

怖がっているようではないけど

鈴に向って飛びついたりお座りしたり

もしかして食べ物と間違えてる?はずはないと思うが・・

(写真に写っているぼろぼろの箱は

ヨークくんが破壊しました 私ぢゃありませんsweat02

この分だと鳴らしたら 飛んできそうです

さて 帰りの電車の長旅で本を読み終えてしまいましたが

関東にもいくつか勝神がいらして

なななんと 今行って来た上野の博物館の

裏には護国大黒天が・・

不忍池弁才天とともに谷中七福神に入っているそうです

まぁ池の蓮が美しく咲く頃の

昼間にゆっくり行きなおします・・

だいたい この阿修羅像も友常氏と縁が

ないわけがないと思うし

何で急に阿修羅展に行きたくなったのか

本を手にしたことと関係あるのか

それでなくてもここ何日間かは気づかぬうちに

怒涛の勝神パワーが動いていたのではないかと思われます

次は早くも怒涛のエジプト展めぐりが予想されます

さてこれ以上書いていると明日起きられません

日々時間の経過が加速されていると思うのは

私だけなのでしょうか??

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2009年4月 6日 (月)

アンドロメダハイツのサボテン

最近昔懐かしい本ばかりを読んでいます

その1つ

よしもとばななのアンドロメダ・ハイツ

この本のことは覚えていました

薬草を作って売って生計を立てている

おばあさんと暮らしていた孫娘が

パキラに癒されたりサボテンと交流したりbud

2002年の出版ですが

ちょうどその頃 私の家にもサボテンがいました

トランスパーソナルのブレスワークで豊川市に行き

そこで知り合った浜松の知人が

ひょんなことからペヨーテを育てていることを聞き

分けてもらいました

ペヨーテって幻覚作用が起こるあれ??

どうやって手に入れたの?

こっそり育ててるわけ??

とびっくりしましたが ちゃんと合法に買えるそうです

知人が増やしたという可愛いふたつのまあるい

ペヨーテがやってきました

当時住んでいた家をみどりハウスと呼んでいたのですが

ペヨーテがきてからその家が本当にかなり緑の濃い

ジャングルになってしまいました

ふつう幻覚作用は食して起こるものだと思うのですが

部屋にいるだけで幻覚を見てる感じ

彼らは名前まで教えてくれました

1つが・・・どうしても思い出せないのですが女性

もう1つがオクトトコトル・・男性です

もう10年近く経つというのにまだ覚えてるほうが不思議

かなり大事にしたのですが 浜松とは気候が違うようで

だんだんしぼんでしまい大変だーと思い

大家のねえさんに預けました

まだしぼんだままいるそうです

ペヨーテたちがいなくなってからジャングルも消えました

植物にはこんなに感じませんがサボテン

とくにペヨーテはかなり強烈なものを感じます

あれは彼らの住処 

同じ場所の違う次元の

泊まりに来てその部屋に寝た友人も

そのジャングルを見たそうですbudbud

頭がおかしくなったかと思うくらい

一時期のみどりハウスは まみどりになってました

うちはみどりハウスでしたが 

この本の題名はアンドロメダ・ハウス

アンドロメダとはとてもかかわりがあります

先週 わいわい市場でサボテンの可愛い寄せ植えが

あって 買おうか相当迷ってやめたのですが

またサボテンとお友達になりたくなりました

オクトトコトルとは離れた場所にはいますが

今でもつながっているのを感じます

ペヨーテってなにもの??

知人はいまでも増やし続けて

いるのではないでしょうか

その人もいったいなにもの?(*^ー゚)b!!

王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

著者:よしもと ばなな

王国―その1 アンドロメダ・ハイツ―

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2009年4月 4日 (土)

富士山

ここ何日か 寝ると背中と胸のまんなかが痛い・・・thunder

呼吸も苦しくなって無視していると

どんどん痛くなるので 

仕方がないから上体を起こしたまま寝たり

大きなクッションを置いて斜めになって寝たり

そんなことより さっさと病院に行け!!

ということで 今まで散々ヒマだったときに

行かなかったツケが廻り

やっと休日がきて行ってきました

もともと 去年の健康診断で「脂質異常」

コレステロール値が高いと言われていました

肉は食べないしタバコも吸わないしコーヒーも

そんなに飲まないお酒もほんの少しだけ

犯人はお菓子cakeそれしかありえないっ

砂糖を封印していたときはホントに体調が良くて

短時間睡眠ですんでました

紹介された病院の駐車場に入っていくと・

とても懐かしい顔が向こうからやってきました

ちょうど彼もやってきたばかりらしい

同じ職場だったけど辞めてしまい

同じ街に住んでいながら

もう会うことはないだろうと思っていた人でした

こんなところで会うなんて 

いつも懐かしく思うのは

前にも会ったことがあるからです

またいつか他の人生で

会うべき時期に会って

お互いにとって必要なことをして

またしばらくさよならして

それぞれの人生を頑張る

いつも一緒にいなくても

どこかにいてくれればそれでいいと

思える人がいるということは

ものすごく幸せなことだと思います

信じられないことにどーしても

名前が思い出せないのですが・・・・sweat01

でも名前は忘れても何百年後でも

会えば絶対に思い出す人の1人です

いるんだなー そういう人ってhappy01

でも思いがけずまた会えてよかったな

その人はすぐに診察を終えたらしく帰って行き

私は予約は要らないと書いてあったのに

予約をしなかったからと後回しにされ

色んな検査もしたので終わったのはお昼過ぎ。。。

おかげで本を一冊読んでしまいました

またまたすごく古くて懐かしい

富士山 (文春文庫)

著者:田口 ランディ

富士山 (文春文庫)

最後の最後に病院の待合室で涙ぐみ困りました

家で読んでたら号泣だなsweat02sweat02sweat02sweat02

母と8号目まで登ったきりの富士山

いつかっていうか早くしないとですが

ちゃんと頂上まで登ろうと思いましたfuji

診察の結果はとりあえずは異常なし

コレステロール値以外は

普通値だしとりあえず薬も

とりあえずはいらないそうで

背中と胸の痛みは胃のせいかも

しれないそうで

寝る前に甘いものとコーヒーは

摂らないこと

帰ってポストを見るとこの間北海道から

久しぶりに里帰りして会った友人から

はがきが届いていました

彼女とは横浜元町からみなとみらいまで

しゃべりまくり歩きまくりましたが

仕事中 ここらへん 一緒に歩いたんだよなぁ

って思い出して 気になっていた人

はがきの裏を見ると富士山ではないけれど

山からものすごい光が出ている写真

「日の出」

今日これと正反対の「日の入り」

ダイヤモンドヘッドを観にいくつもりでいましたが

朝は富士山が何とか見えたけど

ぱらぱら雨が降ったり 雲が厚くて

お日様が見えない・・・・ので諦めました

それにしても 素晴らしく対照的でした

みんなやっぱりつながってるんだな

なんとなくそう思った日でした

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2009年4月 3日 (金)

BALIとみなとまちよこはま

田口ランディのなつかしい本book 

7days in BALI をみつけ読んでみました

昔読んだときとは全然違う感覚

昔 東京にいると 息があまりにも詰まるので

逃げ込んだのは 常にバリ島bud

初めて行った時は

クタのホテルとサヌールのマリンスポーツと

どこかのホテルで観たダンスのディナーショー

銀細工のアクセサリーをうそみたいな値段で買ったり

ウブドに住み着いている友達を紹介され

行ってみると 普通の民家に住みついていて

上半身裸のおばあちゃんにびっくりしたり

ライステラスに感動したり

でももう2度とこないだろうと思ったのに

そのうちに若い女の子たちが

ダンスを習うために長期滞在しはじめ

バリ男性の逆玉の輿のターゲットになったり

きのこきのこ シルバー全部で千円

の掛け声にうんざりしながらも

大きらいになる人と

大好きになる人と

真っ二つに分かれる島でした

そういえば このブログの cafe lotus も

ウブドの名物カフェロータスからとったのでした

近くにいるサラスヴァティー弁財天さまが大好きでした

ヒンズー寺院の礼拝の仕方

女の人の毎朝の花の祈り

森の中のホテルチャンプアンの描写

とても懐かしいと同時にランディさんの描くバリは

やっぱりかなりディープです

読み終わると バリの絵画が浮かんでくるから不思議です

椰子やバナナの葉の陰に隠れているものが見えてきます

ガムランを習いにバリに来て行方不明になったミツコを

主人公マホが探しに来るという話です

2人は元々ピアニストを目指していて 

マホはほとんどのことを

音階に置き換え 捉えます

バリの総本山ブサキ寺院で祈りを捧げ

マホはGメジャー7の和音を受け取る

美術館にあるミツコの下宿先の主人でもある

画家の絵の前で音楽を聞き 

どこかへ連れて行かれそうになる

いなくなったミツコは人間が次元を超える謎は

ガムランにあるといった

美術館で知り合った不良外人に誘われ

トランスダンスを観にいきレイプされてしまう

その時トランスしてミツコにも会い

このまま帰りたくないと思ったとき 

白い毛むくじゃらの動物=バロン

=バリの神様に戻りなさいといわれ

肉体に戻って来る

呪術師の元へ行き自分の中に作り出してしまった

癒されない子供 生まれたがっている子供を

青虫としてこの世に出し土に返すことによって

世界と一体化させる

子宮は次元を下から上へと登るためのブラックボックス

人間はオクターブを下がることはできるが上がることはできない

でも子宮にはオクターブの闇を超える力があると知る

読んでいてもう1つのことを思い出しました

このブログの副題は「こころという宇宙」

ださいっと我ながら思うのだけど

ある時自分の中に降りていったら

自分を突き抜けて出たところが

宇宙空間で そこに浮いていたという

体験をして そのことが忘れられないので

くさいっと思いながらも そのフレーズなのです

そしてニュピ(新月)の日 マホは

画家ラーマさんの家で断食し寝ずに瞑想します

月が出ていないので感情も鳴りを潜める

人間離れした奴だけがオクターブの上にいける

上に行ったら下にも降りてこられる

ミツコは上に行った 気が向けば降りてくる

ミツコがやってきてマホの身体に入り

2人の大好きなオダに会いに行き思いを遂げる

画家ラーマもオクターブ上からやってきたことを知る

世界はらせん状に続く無限のオクターブで

自分の認識世界の上にはめったにいけないことを知る

身体は音と呼応して個別の色と音を持っている

それがチャクラの7つのゲート

7の上にも下にも無数の7が存在し

8に移行するときが新しい7の始まりになる

オクターブの平均律は宇宙の仕組みをまねて作られた

ドからドまでは13音

マヤの暦も13

亀の甲羅も13

終わりと始まりはオクターブの違う同じ音

永遠の繰り返し

音楽の世界はシンプルに宇宙と呼応している

それに気づかなければそれを越えることはできない

バリ島はつながりやすい

さっきまでもう1つのブログを書いていたのですが・・

4月から始まった横浜みなとまちでの

仕事のことを書いていました

昨日と今日 そこでちょっとショックを受けたのです

2000年か2001年に夢を見ました

代官山の駅が巨大な赤っぽいレンガの

時代ものの建物になっていて

駅なのにマンションで

そこに元夫が住んでいてhappy02

(代官山は夫が住んでいて

職場があった場所でした)

私と夫はもう別々に住んでいて

その部屋に私も住めないかなーと見に行くと

古くてひんやりしていて暗くて広い部屋

どこかの部屋のクローゼットが開いていて

扉の中から子供達が出てきて

はしゃいで走り回ります

その子たちは透明で私以外の人には

見えないらしい

そのクローゼットへ私と元夫が入って行くと

どこかの土地に出ました

そこにいた夫の仲間を紹介してくれます

みんな透明で知らない人たちで

知らない世界でうまくやっているのだと

私はさびしくもあり安心もします

目が醒めたとき 元夫が

死んでしまったのではないかと

心配しましたがそんなことはありませんでしたヽ(´▽`)/

夢を覚えない私がかなりリアルに覚えている

異次元の夢でした

F師に相談したらそれはいい夢だよ

元夫が浄化してくれたんだよ

みたいな解説をしてくれました

それからしばらくして

まだ結婚していませんでしたが

テラ夫妻と横浜までドライブに行きました

横浜港記念会館の前を通りかかったとき

夢で見た駅のホーンティッドマンションだあああああ

と鳥肌が立ちました

それ以来 たまに通りかかるたび なんだか怖いのです

それが新しい勤務先のほんとにすぐ近くにあることを

昨日知り 今日は真横を通りました

もう鳥肌は立たないのだけれど・

今 開港150年記念かなにかの祭典があると

仕事初日に同僚に聞きました

私的にはあの建物は バリのように

別のオクターブにつながる場所なのだと

さっき気づきました

あの夢がそういっていました

記念館の塔はジャックの塔といって

近くの神奈川県庁(キング)・横浜税関(クイーン)の

横浜三塔を一望できるスポットを巡ると願いがかなうと

いう言い伝えもあるらしい・・・

怖すぎて探す気にもなれない・・・

やっと決まった仕事がそんな場所にあり

新たにスタートした部署で

初めて会う人と初めての仕事

毎日研修研修ですが

みんな初日から気が合って

仲良しでにぎやかで笑いが絶えなくて

前から知り合いだったんですか?といわれるほど

この人たちとの縁もとても不思議です

みんなそう思っているようです

来るべくして来た場所のようですが

なんでだろう?

それにしても この本を読んでなかったら

とても分かりにくかったに違いありません

絶版でしょうか

7days in BALI 田口ランディ 2002年

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2009年3月30日 (月)

磐神

 thunder
田口ランディさんの本が好きなのですが
最近ご無沙汰で
図書館で読んでいない本をみつけました
借りていたのを思い出し
早く返さないとまずいと
あわてて読んでみると短編集でした
題名からしてだろうなと
思っていたのですが
舞台は広島でした
最初の話は「永遠の火」
原爆が落ちてくすぶっていた火を
カイロに入れて持って
全国を周っている人に出会い
火を分けてもらって仏壇に灯している父が
娘の結婚式のキャンドルサービスに
その火を使って欲しいと思ったことから
始まる物語です
娘は正直に自分の結婚式に
そんな不吉な火を使いたくないと断ります
親子どちらも譲らない中、
いったいどういうつもりでその火を持って
日本中歩いているのか
どういうつもりで仏壇に灯しているのか
父が死んだらその火はどうなるのか
原爆の火をキャンドルサービスに
使うことが平和の火になるのか
そんなことで亡くなった人の恨みや
悲しみは浄化されるのか
そういうことにがんこにこだわります
結婚式直前実家に帰って
両親と一緒に過ごすうち
今まで知らなかった両親の
日々の生活や思いを理解し
でもまだ火のことは納得がいかない娘は
父にもう少し考えさせてと言います
もういいんだと言う父に
よくない 私にとって大切なことだから
と娘が言い
だから それが分かったから
もういいんだ
と言うところでこの短編は終わります
こんなふうな精神に貫かれたこの本
つまり世間が「平和平和」と謳うことで
本当に平和は実現されているのか
とかね
一番好きだったお話は
「磐神」イワガミ
著者とだぶる 売れっ子作家が
広島について書かないかといわれ
毎年祈念式典に訪れ文章も書いたけれど
それだけでは物足りず
1ヶ月ほど取材のため滞在します
被爆者の人たちに取材すればするほど
何を言えばいいのか 何を聞けばいいのか
取材したことをどう伝えていけばいいのか
分からなくなっていきます
諦めて東京に帰ろうとした前日
新聞社の図書室で
古い一冊の本を見つけます
「磐神」イワガミ
読んでみると子供に語るような優しい文章
しかし完成度は高く詩的で美しい
独特のリズムと森羅万象を読み解く稀有な視点
凛とした緊張感のある文体と古風な言葉が
日本語の持つ美しい音の響きを
記憶のそこから呼び覚ます
時折使われる不思議な擬音が
音楽のようにしんしんと身体に満ちてくる
この文章は文字を読んでいるはずなのに
音楽として脳の中で処理されている
そんな錯覚を起こさせる
爆撃による地獄の風景はほとんど描かれていない
描かれているのは極楽浄土の広島
死んでいくものたちの記憶の底にある
最も美しい場所として広島が描かれていた
その頃の広島を知りたくなった作家は
被爆者の語り部に
小さかった頃の広島について尋ねます
相生橋のふもとから子供達が
競争して川へ飛び込むくらい
飲めるくらい水がきれいだったこと
丸小山のふもとには水晶が落ちていて
お結びを持って拾いに行き
氷菓子みたいな小さなかけらを
見つけて宝物にしたこと
草津梅林の梅 長寿園の桜がすばらしく
太田川に沿って満開の桜を
舟遊びをしながら眺めたこと
ひょうたんに砂糖湯で薄めた
白酒を入れてもらって
ぶらさげてお花見に行くのが
とってもたのしみだったこと
語り部が頬を高潮させながら
うれしそうに話す昔の広島
・・そのくだりを読んで
 10年以上前ですが
車で走り回った大都会広島の
イメージがくつがえる思いでした
夢のように美しい街だったのですね・・
「磐神」より
ある日恐ろしい邪気=一機の銀色の
飛来物がやってきた
それが無数の命を一瞬にして奪うことを
イワガミは宇宙の始まりから知っていた
イワガミは神の使いである狐たちを呼び
これから苦しみ焼かれて死んでいくものたち
の魂を彼岸へ送りなさい
使者の無念がこの地に残らぬよう
死にゆくすべてのものたちに
今生の極楽を見せなさい
といいます
キツネは命をかけて灼熱地獄へ降り立ち
紅蓮の炎に身を包みや彼苦しむ者たちに
霊力の限り呪をかけると
人々の至福の記憶が蘇り
一瞬にして肉体の苦痛は消え去った
これは究極の鎮魂だ
そして実際にイワガミがニ葉山の
金光稲荷神社のご神体としてあることを知り
お参りに行きます
ラストは
イワガミに救われた魂は
真珠魂となって空に舞い上がる
成仏した被爆者20万余の魂は
まばゆいばかりの発光体となって彼岸に逝く
光はほうき星のように台地の穢れをはらい
この地上は使者達によって救われた
つまりこうだ
広島を復活させたのは
原爆で死んでいった人々の魂
成仏した人間の魂が大地の穢れを祓い
この地上は使者達の力によって救済された
鎮魂こそが救済なのだ
イワガミが5千年もの長い時間
同じ場所に動かずいるその理由は
なんだろう
広島の表面は刷新された
それを人々は広島の復活と謳った
だけどそうではないことを
「磐神」は描いているのだ
全ては変転しているが
でも何も変わっていない
表面は建て替えられても
地層には数千年の人間の歴史が
まだ埋まっている
文化も風も人も水も地続きで流動している
全てはつながっているのだ
生者も使者も永遠にかかわりあっている
私が迷い込んでいたのは
国際平和文化都市ヒロシマだったのかもしれない
だとしたら正真正銘の広島はどこにあるのか?
長々とダイジェストで転載しましたが
田口ランディという人は
現代の巫女なんだなあと
つくづく感じました
彼女の感じとった「鎮魂」と「救い」は
きっとその通りなのでしょう
これは小説なので
磐神という本が実在するかは分かりません
たくさんの取材をしてフィクションとして
書いたといっています
この小説にでいていた色んな場所
二葉山や金光稲荷神社
そして奥宮には確かに
磐が存在していました
描写の通り何百段もの石段を
登って行くようです
「永遠の火」に登場する
「原爆の火」も実在モデルがあり
今も星野村の「平和の塔」や
火を護る人々によって
燃え続けているそうです
できることなら
昔の広島に行ってみたい
でもどんなに変わっても
磐神はそこにいて
町をみおろし
人々の魂を救い
土地を浄化するために
いつづけるのだろうと
思います
もしかして平和記念公園の中には
何もなくて誰もいなくて
こういう場所で安らかに
憩っているものなのかもしれません
地球上には
こんな一見ただの
岩や川や山があり
だからこそ救われるし
すでに救われているのかも
人々が出向き祈り挨拶をし
大切にする場所とは
そういう場所だからなのでは
自然と共に生き
生かされていることを
忘れては絶対にいけない
安らかに眠って下さいと祈る私達こそが
心安らかに生きるということです
それこそ ずっと
語り継ぐべき大切なこと
被爆のマリア

著者:田口 ランディ

被爆のマリア
全編 ランディさんならではの
鎮魂と救いに溢れています
bomb

    

 

                       

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2009年2月26日 (木)

日本の伝統を守り続ける

最近 ちらほらと友常貴仁氏の名前を

耳にしたり目にしたり・・・

大和古流21世当主という方です

出会いは「大和的」という本でした

大和的―未知の力をそなえる約束

著者:友常 貴仁

大和的―未知の力をそなえる約束

ちょうどその頃 お友達のご主人のお母さんが

お茶の先生でかなり強引に薦められjapanesetea

裏千家を習い始めた頃だったかもしれません

大の苦手で避けに避けていた 作法しきたり

そんな世界が あの先生だったからこそ

思いがけず毎回楽しみなお稽古でした

ちっとも格式ばらず 厳しすぎもせず

素晴らしい道具を使わせていただいて

優しく楽しく和の世界を開いてくださいました

おいしいお菓子もかなりの魅力でしたが

全てが細やかなもてなしのための決まり

どうやったら先生のように絶妙な気配りが

できるようになるのか 大人になったら

できるようになれるというものではなく

おばさんになってもまだだめなので

おばあさんになったらできるのかなあ

と思いつつ 粗忽ものゆえ 無理ですねweep

環境の激変に伴い そのようなひと時を

もてなくなって久しいですが

今でも あんなゆったりした時をまた

過ごせたらなあとも思います

って そんな新鮮な和の世界の

素晴らしさをのぞきだした頃だったので

「大和的」になおさら魅かれたのかもしれません

しきたりや作法の奥深さに魅了されていた時に

子供の頃からその世界で生きてきた友常氏の

世界を読んで わぁこんな人もいるのねぇと

かなりファンになり 「もう朝だぞ!」とか色々

読みましたねー 

聖徳太子の子孫で 代々 頭首にだけ全てが

受け継がれるという友常家なのです

本を買うと抽選でいただける直筆の「千字文」や

「お地蔵さま」の墨絵なども確か出版社に

問い合わせたついでに熱烈にアピールして

ゲットして 大事に玄関に飾ったり・・・

あぁなつかしい

それもほとんどのご当主の書籍と一緒に

友常さん主催の会の会長さんだったかな

に譲りました 充分守っていただいたので・・

彼も熱烈ファンでした

確か 奥様がやまとなでしこの会という

女性の会を発足されたように聞きました・・

私などは 聞いただけで むりっ!と

思ってしまいましたcoldsweats01

姉(前世の)が 存在すら知らなかった

新聞の記事をご当主と交互に書いていることが

分かって からかわれたり

もっとあとになって 友人ホエールくじら(おなじだっつーの)

が大和古流のお弟子さんだということが分かったり

遠まわしながら 何かとご縁があるなーと

思っていました

熱田神宮での草薙の剣の儀が公開されたときには

行きましたし(姉もこっそり来ていたらしい)

笠間稲荷で今でも毎年行なわれていると思いますが

弓で矢を射る儀式にはテラさんと実家が近いF氏に

連れて行ってもらったり・

それから私の関心は大和から宇宙へ行ってしまい

今またようやく日本の歴史に戻ってきた感じです

ちょうど飛鳥昭雄氏が未来記を読み解くので

お楽しみに!!のような時期に離れてしまい

いまさらながら読まなくちゃと思っていました

それがですね 今日私のデスクである

扉を取り払った押入れの大掃除をする

はめになり せっせと積み上げた書類や

本や雑誌やもろもろの整理をしていた

のですが わずかに残しておいたり

売れ残った本たちのダンボールも

無造作においてあり 3年ぶりに

開封したのですが そこには友常氏の

本が1冊だけありました

聖徳太子の「日本が沈む日」―秘書『未来記』の真相

著者:友常 貴仁

聖徳太子の「日本が沈む日」―秘書『未来記』の真相
   

わあ ちょうど読みたかったの!!

友常氏にとってはご先祖さまだし!

昔読んだはずなのにちっとも

頭に入ってないし!!

友常氏の文章は結構難解で

何言ってるのか良く分からない

言い回しがよくあり・・・・

「分かる人には分かる」みたいなのも

多いし・・・・

今なら 少しは分かるでしょうか・・・

そして 昔からずっと届いているメルマガ

「大和うるわしニュース」がタイムリーに

昨日届いていました

だいたい何かの催しのお知らせで

ほとんど読んでいなかったのですがcoldsweats01

今回は 牛頭天皇復活祭2009

埼玉飯能市の竹寺で行なわれるそうです

すっごく興味はありますが・・・

テラさんに最近神社に行きすぎ!としかられた

ばかりでありますし 日程的にも無理ですし

大体 牛頭天皇って?というところから

調べなければならないし・・はい

行くのはもちろん諦めますが

写真で観るとすごーい素敵なお寺です

鎌倉の竹寺もいいですけどね!

・・・と・なんだか とても懐かしく

魅力的な世界がまた目の前にやってきました

私の中の大和の血がきっと 騒ぐんだわ!!

さっきちらとHPをみていたら 

友常家は元々「橘」氏と ありました

そうですよね!!

聖徳太子の母は 

橘大郎女(たちばなのおおいつらめ)

秦氏です

今 そこのところを勉強中

自分の民族の正しい歴史を

知らないっておかしくない?

長い間隠されてきたことが

ようやく明かされているんですねgood

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